『もうひとつのスター・ウォーズ展』に行ってきた

 

◆行けなかった人向け!おすそわけレポート

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汐留・日テレホールにて12月23日から29日まで開催されていた『もうひとつのスター・ウォーズ展』。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の公開にちなんだ展示イベントで、昨年の『フォースの覚醒』公開時にも同会場で同様のイベントが開催されていました。

僕が行ったのは平日昼間でしたが、それでも入場待ちの列が……!冬休み効果で盛況だったということもあるとは思いますが、実のところ入場規制が敷かれていたための列でした。しかし、これが功を奏して、会場内はかなりじっくり見ることができましたよ

エリアはざっくり分けると「デス・トルーパー」「特別展示」「コスチューム」「VR体験」「ジェダイ・アカデミー」の5つ。今回は現地へ行けなかった人向けに順を追ってレポートしていきたいと思います。

 

◆こんなにいたっけ?デス・トルーパーがお出迎え

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 入口を進むと、デス・トルーパーが整列してお出迎え。通路の向こうには、やっぱりデス・トルーパー。背後に設置されたミラーも相まって、お前たちこんなに多かったっけ?と疑問に思うほどのデス・トルーパー天国です。

全国各所の映画館に設置されていたものと同一でしょうか?しかし、これだけ揃うとなかなか壮観です。ちなみに新橋駅に向かう道中(タコベル近く)にも、イベント宣伝のため1体だけ佇んでいました。マジでどれだけいるんだ……

そんなわけで希少なアイテムではないものの、ヘルメットやブラスター、手榴弾など思わず見入ってしまいました。

 

◆巨大AT-ACT出現!特別展示エリア

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デス・トルーパーの間を抜けると、続いては特別展示アイテムのコーナー。昨年ですと、ねぶたや金屏風が展示されていたエリアに当たりますね。このコーナーで一番目を引くのは、何といっても巨大AT-ACT<カーゴ・ウォーカー>。今回の展示の目玉といっても過言ではないでしょう。

このAT-ACT、なんとダンボールで作られているとのこと。間近で見られる脚部や印象的なコックピットのみならず、胴体(カーゴコンテナ)下部などもしっかりとした作りこみ。惑星スカリフをイメージした背景もあり、非常にインパクト大の見ごたえある展示でした。

 

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 また、監督&キャスト来日会見のために製作された襖絵の展示も。和風タッチで描かれた"ローグ・ワン"メンバーと帝国軍はなかなか新鮮で、なかでも富士山と桜をバックに並び立つベイダー卿とクレニック長官の図はちょっとシュール。ギャレス・エドワーズ監督と主演のフェリシティ・ジョーンズディエゴ・ルナのサインも入った貴重な一点ものです。

 

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この手のイベントではおなじみとなりつつある、有名人デザインのアイテム。今回はストーム・トルーパーのヘルメットでした。正直、これ系の企画はあんまり興味がないのですが……SWに興味のない人に来場してもらうには、あったほうがいいのでしょうか。

 

◆間近で見られる"ローグ・ワン"メンバーのコスチューム

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続いては、"ローグ・ワン"メンバーのコスチューム展示です。まずはジン、キャシアンとK-2SOの立像。ジンは一応ジェダ仕様ってことでしょうか。ジンのグローブやキャシアンが腰に差しているアンプルなど、じっくり見ることができましたよ。

ちなみにKの立像、レッドカーペットなど各イベントに駆り出されているものと同一だと思うんですが、手のひらに横のラインがたくさん入っているんですよね。プラモと明らかに形が違うんですが、本編中ではどうだったか、次回確認しないとなー。余談でした。

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チアルート、ベイズボーディーのコスチュームもあります。正直このエリアが一番見たかった!チアルートのスタッフやベイズの連射砲はコスチュームとは別に置かれているので、パーテーションのキワキワから寄りに寄って写真撮りまくってました。

チアルート、僧侶風でも靴はオシャレなんですよね。本編中でもアップになるカットがあったはずですが、気づかなかった。ベイズはマント無しなので、シルエットが宇宙服っぽいです。ボーディーは両肩のインペリアルなワッペンが、なんか違いました……。

 

◆VR体験コーナーで気分はX−ウイングのパイロットに

 コスチュームエリアを抜けると、VRコーナーとジェダイ・アカデミーのエリア……なのですが、写真忘れました!!!

ジェダイ・アカデミーでは僕が行った日も将来有望なパダワン達が指導を受けていました。スペースを割いてセットもちゃんと作ってあったのですが、VRまっしぐらで撮影を完全に失念。やってしまった。

というのも、VRコーナーが長蛇の列でして、平日でも70分待ちだったのです。一度会場から出てから、アカデミーの子供達の掛け声を聞きつつひたすら待ちました。案内時の目印に光るライトセーバー箸を渡され、再び会場内へ。

さてさて、このVRのストーリーですが、映画『ローグ・ワン』の前日譚にあたるものでした。一応これも正史になるのかな?

VR映像が始まると、舞台はいきなりX-ウイングのコックピットへ。主観で操縦席を見回すことができ、手元には操縦桿(ゲームではないので操縦はできません)、背後には相棒の黄色いR4ユニット。テンション上がりっぱなしの中、ハイパースペースに突入します。

ハイパースペースを抜けると、そこには数隻のスター・デストロイヤーと謎の巨大宇宙ステーションが!突然の会敵に慌てながらも、この謎のステーションの情報をモン・モスマへと伝えるべく、R4が送信作業を終えるまでの間、TIEファイターの攻撃をしのぎます。R4が送信を終えたか……というところでX-ウイングは撃墜。映像はおしまい。

正味1~2分程度の映像ですが、見ないという選択肢はないんです。ないんです……。

 

◆来年以降の開催は?レギュラー化に期待

昨年から2年連続での日テレSWイベント。入場無料ですし、おみやげにポストカードも貰えるし、満足度の高いイベントであることは間違いありません。とはいえ、入場無料ってことは映画のプロモーション扱いになるんでしょうか?映画ファン以外の層への訴求力がいかほどのものかは、いちファンの目からは測りかねますが、年1本のSW作品公開に合わせてこのイベントがレギュラー化するのであれば、嬉しい限りです

ツイッター経由で写真をアップロードしております。ツイートのまとめ記事を作成しましたので、こちらも本記事といっしょにお楽しみください。

 

itakolovezombie.hatenablog.com

 映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は引き続き公開中。ちなみに僕はまだ"ローグ・ツー"です。